SERVICE

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プロジェクトの成功を実現させる
サービスフロー

私たちは、デジタルをインターネットとデバイスを活用する手法と定義します。
デジタル領域におけるマーケットとコミュニケーションの可能性が広がっていくことから、その手法はより複雑化しています。
ビジネス課題の本質を見極めるために徹底した調査を行い、
ブランドとマーケティング双方の観点で戦略を設計するために様々なロジックを用いて、
戦略を最大化する戦術をアウトプットするための強固なチームを構築することでプロジェクトの成功を実現します。

  1. 01

    RESEARCH

    自社、競合、消費者のインサイトをソーシャルメディア分析、オウンドメディア分析、調査データ解析などを用いた定量分析を実施。定量分析をもとにターゲット仮説を設計し、対面のインタビューから定性調査を実施。ターゲティング、ポジショニング、エクイティ、機会などをリサーチより設計します。

  2. 02

    BRAND STRATEGY

    ブランドがもつ意味と声を設計するために、リサーチとブランドDNAの抽出をもとにWHYを明確化することで、ブランドがもつヴィジョン、ミッション、バリューを設計。すべての構成要素を明確化することでブランドの意味、声を設計します。

  3. 03

    MARKETING STRATEGY

    リサーチデータ、ブランド戦略をもとに目的・タッチポイント・アセットを整理。STPを明確化したうえで目的と背景に対してアセット分配や具体的な数値目標(KGI / KPI)を含めた戦略を設計することで、戦術の投資対効果を最大化させます。

  4. 04

    CREATIVE IDEA

    ロジカルに導き出し設計を行ったブランドとマーケティングの戦略に大きな変数を追加することを目的に、各分野の専門性を持ったチームを編成し戦略を基盤にしたブレインストーミングを行いクリエイティブアイディアを設計します。

  5. 05

    PRODUCTION

    設計したブランドとマーケティングの戦略、クリエイティブアイディアから必要な制作物を、クライアントを含めた専門性の高いチームを弊社の総合的なディレクションでリードし、最初期段階の設計から納品・プロジェクト開始までを高品質で遂行します。

  6. 06

    OPERATION

    プロジェクト開始より成功へのゴールまでを加速させるための運用に必要なプロジェクトチームを編成し、総合的なディレクションをもってプロジェクトをドライブさせ、戦略設計段階で算出した数値目標達成までの運用を実行します。

  7. 07

    REPORT

    定義した目的・戦略をもとに、プロジェクト開始より速報レポート、中間レポート、終了レポートなどを実施。プロジェクト期間中のアセットのアロケーションを含めたPDCA実行、成果を背景にしたネクストステップの設計を行います。

  1. 01

    AWARENESS

    認知

  2. 02

    INTEREST

    興味

  3. 03

    ENGAGEMENT

    関係

  4. 04

    PURCHACE

    購入

  5. 05

    RETENTION

    維持

  6. 06

    ADOVOCATE

    伝搬

デジタルマーケティングの
ワーキングモデル構築

RONKIWAの戦略設計は、ユーザーのパーセプションを計測可能な6つの段階に細分化したワーキングモデルを構築し、パーセプションごとに最適なアクションとアセット分配の設計を行います。徹底したリサーチとSTP定義から導き出した目的を達成するためのワーキングモデルを構築し、段階ごとの数値的目標(KGI / KPI)をシミュレーションしプロジェクトをドライブさせることで、成功へのストーリーと継続的なマーケティング資産の獲得を実現します。

トーン&マナーを定義する
ブランド戦略

ブランド戦略は、ブランドがもつ「WHY」にすべてが集約されます。リサーチのなかでも、とくに消費者インタビューと自社インサイト調査を重点的に実行しブランドがもつDNAを抽出することで、ブランドの「WHY」を明確化します。そこから導き出された言葉と意思をブランドのアイデンティティとし、実行するコミュニケーションのトーン&マナーに定義をします。

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